静岡ホビーショー2019

徳川時代、職人たちが 静岡に集まったことが 、現在のプラモデルの聖地のルーツだそうです。

プラモデルというと、完成が約束されたキットで、誰が作っても同じものができる、と勘違いされがちです。

しかし、実際は、プラモデルには立体造形の工作と、絵画的な塗装技術などを駆使した、なかなかに奥深い創作活動です。

私は、「工作系映画」の創作を実践していますが、こういうモデラーが映画作りを知ると、最強の工作系映画作家になれる可能性があると思います。

モデラーが例えば、戦闘機のプラモデルを1つ完成させるたびに、その戦闘機をメインにしたストーリーを作って、映像作品が作れる時代です。

ビデオカメラとパソコンの性能が上がったことで、ある程度、リアリティのある映像が作れるようになったからです。

模型雑誌にも、ジオラマと呼ばれる情景模型を使って、短編ドラマを表現したコーナーもよく見られます。

工作系映画は、言わば、ジオラマの中に俳優を入り込ませて作る、動画版の情景模型と言えるでしょう。

MVGでは、動画版の情景模型としての工作系映画制作を実践していきます。

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