2020年6月21日 / 最終更新日時 : 2020年6月21日 masuda DIY映画倶楽部 失敗しない動画撮影のコツ 「動画撮影は難しい」という勘違い スマホの普及によって、これほど「撮影」が手軽になった時代はありません。 でも、「写真」と違って、「動画」は見づらい映像になることが多く、「動画撮影は難しいなあ」と感じる人もいるようです。 […]
2020年5月7日 / 最終更新日時 : 2020年12月6日 masuda DIY映画倶楽部 浜に打ち上げられたシーラカンスのシーン ショートムービー「理の形」の中の、「浜に打ち上げられたシーラカンス」のシーンです。 シーラカンスの模型は全長20センチほど。 胴体に薄いウレタンを貼り付けて、熱で鱗のモールドを付けています。 理の形(ことわりのかたち) […]
2020年5月7日 / 最終更新日時 : 2020年12月6日 masuda DIY映画倶楽部 電車内のシーンを自由に撮影する方法 グリーンバック撮影を多用した制作手法を選択すると、当初のイメージに近い映像を再現できる確率が高まります。 例えば、商業映画によくある、「電車の車内シーン」などは、超低予算映画では撮影が不可能です。 周りの人に迷惑が […]
2020年5月6日 / 最終更新日時 : 2020年12月6日 masuda DIY映画倶楽部 安全に撮影するためのダミー松明 川口浩探検隊のオマージュ「チームウェンズデイ探検シリーズ2」で使用した、松明の小道具です。 実際の撮影で火を使うことは、安全のため極力避けたいので、炎を合成する前提で、ライトを仕込んだ松明のダミーを作って、使用しています […]
2020年5月5日 / 最終更新日時 : 2020年12月6日 masuda DIY映画倶楽部 危険な崖のシーンを安全に撮影する 川口浩探検隊のオマージュ「チームウェンズデイ探検シリーズ1」の劇中、「危険な断崖絶壁」のシーンの撮影風景と、合成解説です。 映画の撮影は安全が第一です。 MVGでは、危険に見えるシーンの撮影でも、特撮を活用することで、安 […]
2020年5月4日 / 最終更新日時 : 2020年12月6日 masuda DIY映画倶楽部 巨大昆虫の撮影用模型2 川口浩探検隊のオマージュ「チームウェンズデイ探検シリーズ2」で使用した、巨大昆虫の死骸の模型です。 本体はフォルモ粘土で出来ています。 生物が巨大化する、と言われている地域で次々と巨大昆虫や、巨大キノコと遭遇する、という […]
2020年5月3日 / 最終更新日時 : 2020年12月6日 masuda DIY映画倶楽部 升田式スーパープリヴィズ方式・背景の映像制作 超短期間で映画を完成させるため、「升田式スーパープリヴィズ方式」では、「背景」と「人物」を別々に撮影して合成します。 普通の撮影方法では、1日に1~3シーン程度しか撮影できませんが、背景撮影に徹すれば、カメ […]
2020年5月3日 / 最終更新日時 : 2020年12月6日 masuda DIY映画倶楽部 巨大昆虫の撮影用模型1 川口浩探検隊のオマージュ「チームウェンズデイ探検シリーズ2」で使用した、巨大昆虫の模型です。 本体は発泡スチロールとフォルモ粘土で出来ています。 本編では、死骸の設定と、罠に掛かって暴れている設定の2回、使用しています。 […]
2020年5月2日 / 最終更新日時 : 2020年12月6日 masuda DIY映画倶楽部 遺跡のミニチュア 川口浩探検隊のオマージュ「チームウェンズデイ探検シリーズ2」で使用した、遺跡のミニチュアセットです。 本体はトイレットペーパーの芯とフォルモ粘土で出来ています。 崖の前で撮影した映像に、デジタル合成して、本編で使用しまし […]
2020年5月1日 / 最終更新日時 : 2020年12月6日 masuda DIY映画倶楽部 淡水性シーラカンス 川口浩探検隊のオマージュ「チームウェンズデイ探検シリーズ1」で使用した、水中撮影用のシーラカンスです。 地底湖に生息している、淡水性のシーラカンスという設定だったので、この小道具を長い棒の先に取り付け、夜の漁港で撮影しま […]