普及している写真撮影

昔は、カメラというもの自体、撮影を好きな人だけが持っている、という状況でした。
現在では「デジタル一眼レフ」「コンパクトデジカメ」「携帯電話」「スマートフォン」「タブレット端末」「ポータブルゲーム機」など、身の回りに無数のカメラがあります。

写真をフィルムで撮影していたときと違い、デジタルデータとして記録する現在は、いくら撮影してもお金が掛かりません。そんな特徴があるデジタルカメラが普及したことによって、手軽に撮影を楽しむ習慣が定着したと言えます。
あなたも、写真撮影は気軽にできるのではないでしょうか?

しかし、ビデオ映像・動画はどうでしょう?
ビデオ映像も写真撮影同様、手軽に出来るようになりました。専用のビデオカメラでなくても、動画が撮影できるカメラがほとんどです。

でも、あなたも写真の撮影に比べて、あまり動画の撮影はしないのではありませんか?

「動画は後から見返さないんだよねえ」

写真に比べて動画は後から見直さない、という声を非常に多く聞きます。
実際、見せられる立場からすると、写真であればさっと目を通して楽しめますが、動画はあまり興味を持って見ていられないことが多いのも事実です。

それは何故なのか。
理由は簡単です。

「写真」は撮影すれば完成ですが、「動画」は撮影して「編集」しないと完成しないからです。
未完成の動画だから、他の人はもちろん、撮った本人でさえ見ていられないのです。

撮影動画は魅力の詰まった未完成品です。

カメラの普及によって「撮影」は盛んになりましたが、動画の「編集」は難しくはないものの、正直、面倒です。だからやらないのです。
しかし、やはり「動画」独特の魅力はその情報量です。写真とは比べ物になりません。

例えば、ご家族や仲間と旅行に行ったときに、ビデオ撮影をしていたとします。
そこに映っている人たちの仕草や歩く姿、会話など、「その瞬間の姿」が生き生きと記録されているのです。

私は昔からビデオの編集をする習慣がありますので、家族や知り合いから、映像の編集を頼まれることが良くあります。
大抵は、預かった映像のうち、見づらい場面を削除したり、飽きる場面を短くしたりという、簡単な編集をして、タイトルを入れるだけですが、それだけで、「楽しい記録映像として家族や仲間同士で繰り返し観られる映像になった」と喜ばれています。

友人の息子さんが生まれた頃の映像を編集したことがありますが、今年、その息子さんは二十歳になります。
両親としては、当時の映像の価値は薄れるどころか、時間とともに増していることでしょう。

また最近では、一緒に旅行をした親類が病気で亡くなったのですが、病床で、その旅行の映像を見せて、楽しませる事が出来た、という経験をしました。私に「編集する」という習慣が無かったら、撮影した映像を見せる機会は無かったでしょう。

自分も含め、今、当たり前だと思っている状況が失われる可能性は常にあります。良くも悪くも変化は確実にあります。
そんな中で、ビデオの役割は、実は大きいのではないでしょうか?

みなさんも是非、写真と同じように動画の撮影もして、編集することで価値のある「作品」に仕上げてください。

プライベート映像の編集を承ります

升田企画では、このようなプライベート映像の編集のご相談も承っています。
最近では編集した動画を、インターネットの共有サイトを利用して、知り合いにだけ限定的に公開して楽しむ事も一般的です。
そのような公開に関してもサポートさせていただいております。

編集サービスは、素材の状態やご希望の編集内容によって、その都度、料金の設定を見積もらせていただきます。
今のところ、概ね¥10000前後になる事が多いようです。(素材の長さ、完成品の長さによって大きく変わります)

もし、眠っている撮影済みの映像があれば、編集して完成させてみませんか?

お気軽にご相談ください。

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