ビジネス動画の導入時に注意すべきこと

どんな規模や業界でも、動画活用によって業務改善の可能性があります。まずは、下記の動画説明で「活用法」をイメージしてください。

(動画が閲覧できない環境の方は、動画下方の「テキスト版」をお読みください)

後編の動画

(動画1のテキスト版)

ビジネス上の課題解決に「動画」を活用するご提案

これは、ビジネス上の課題があると気付いていて、効果的な改善策を探している人へのご提案です。

初めに私の自己紹介をさせていただきます。升田規裕と申します。

私は普段、フリーランスとして

  • 各種ビジネス動画のご提案、制作
  • 舞台演劇など、ステージ映像の編集
  • 低予算映画の制作
  • オンライン教材の販売元からご依頼をいただき、動画クリエイター向けのオンライン講座のコンテンツを制作・販売
  • 電子書籍やセミナー、ワークショップによる情報発信

などを行なっています。

企業内で発生する課題

ビジネスを行なっていく上で、解決したい課題は必ず発生します。私がよくご相談を頂くのは、以下のような課題です。

  • 求人
  • 従業員への教育
  • 営業力不足
  • 自社のアピール方法
  • 顧客対応コスト

求人がなかなか思うようにいかない

労働条件も決して悪くなく、実際に従業員の人たちの満足度は高い会社でも、新たな人材の求人には苦労されるようです。

求人広告を出しても、 数字上は他の会社との差別化ができずに、なかなか人が集まらないという悩みです。

従業員の教育コストが負担

幸いに新しい従業員を獲得できたとしても、専属の教育係をつけることはまず不可能です。

先輩社員が、自分の手を休めて、様々な技術を教える必要があります。

当然、その間は担当者の生産性が落ちますから、会社にとって、「新入社員教育」というのは、 非常にコストがかかる仕事です。

営業力不足

特に小規模なビジネスだったり、 営業マンの経験に大きな差があるような場合、 なかなか効率の良い営業活動ができないという問題があります。

自社のアピール方法

技術力には自信があって、お客様からは信頼されている、としても、特に製造系の会社の場合、 自社の製品やサービスのアピールが得意ではないことがほとんどです。

特に、下請け作業として順調に仕事の依頼を受けてきた会社の場合は、自ら製品やサービスのアピールをするノウハウがないため、苦労されています。

顧客対応コストが負担

商品やサービスを購入した顧客のアフターフォローや、クレーム対応などの「顧客対応」にも、大きなコストがかかっている場合があります。

問題の原因と解決策

これらの多くの問題は、「情報不足」から起きていることがわかるでしょうか?

それぞれの問題についてよく見てみると、「必要な情報」を、「必要な相手」に、「低コスト」で伝えられれば、改善ができると思いませんか?

解決方法としての「動画」活用

圧倒的に情報を伝えやすいのは、「動画」という道具です。

文章に比べて、伝えられる情報量は数十倍から数百倍、その情報が記憶される時間も 、2倍以上と言われています。

人によって、 情報を頭に入れるのに楽な「メディア」は違います。

  • 文字を読むことが、一番理解しやすい人がいます。
  • 音声を耳で聞くことが、最も情報が頭に入るという人もいます。
  • 図表やイラスト画像などで、視覚的なイメージを受け取ることで、情報が頭に入る人もいます。

動画の優れているところは、これらのすべてを含めることができる点です。

画面の中に、「文字情報」「音声情報」「映像情報」を 同時に入れられるので、一つの動画を見ながら、 自分が得意な要素から情報を受け取れます。

動画が優れているもう一つの点は、文字や画像をレイアウトしたページに比べて、小さな面積で十分な情報を伝えられるというところです。

情報の多くは、インターネットで流通しています。

以前であれば、インターネットの情報は、パソコンで見ることが前提でしたが、現在、驚異的な勢いでスマートフォンでの情報閲覧率が上がっています。

ご存知のように、スマートフォンにはパソコン画面のような大きなモニターがありませんから、細かな文字が書かれた大きなページを閲覧するのは得意ではありません。

小さな画面の中で、文字情報や映像情報が次々と切り替わり、それに音声情報が重なっている、と言う動画」が、最も閲覧しやすいメディアです。

小さな画面で見やすい動画は、パソコンの大きな画面でも、もちろん見やすいことは言うまでもありません。

そういう理由からも、情報伝達で動画が主流になるのは、時代の当然の流れです。

よく見られる間違った動画の使い方

何年も前から「これからは動画の時代」と言われていますから、多くの企業がインターネットを利用して、動画の活用を始めました。但し、決定的に使い方を間違っているケースもよく見られます。

しかもそれは、「失敗例」としてではなく、企業や自治体による「興味深い取り組み」として、メディアに取り上げられてしまうので、それを真似て、大失敗してしまうケースがとても多くあるようです。

例えばこんな動画です。

おもしろ動画の失敗例-1

「町工場の従業員による、工場内での本格的なダンス動画」

>知名度アップを狙っても、それによる受注の増加は見込めません

おもしろ動画の失敗例-2

「自然が豊かな地方の町。方言はフランス語に聞こえる」

>移住者を増やすための動画ですが、この動画を見て移住しようと思うはずがありません。

おもしろ動画の失敗例-3

「たくさんの温泉がある観光地 温泉でシンクロナイズドスイミングをしている動画」

>観光客を増やすための動画ですが、やはり、この動画を見て観光をする動機にはなりません。

これらの動画は、何が問題だか分かりますか?

インターネット上で失敗しているコマーシャル動画は、大企業のテレビCMを真似てしまっているんです。

大企業のテレビCMは、「イメージ広告」です。

一部の例外を除いて、イメージ広告は何の利益ももたらさないと思っていいでしょう。

動画によるコマーシャルは、 YouTube などを利用して行いますが、失敗する原因は、「再生回数」を増やすことだけを目的にしてしまうことです。

確かに面白動画を作れば、人の目を引いて、再生回数は増える可能性があります。

しかし、ご覧頂いた失敗例からわかるように、見た人に発信側の望むような行動をさせるための情報が入っていなければ、行動するわけがないんです。

町工場で部品制作の受注を増やしたければ、

  • 「品質の良さ」
  • 「納期の短さ」
  • 「提案力」

などで、発注側に魅力を感じさせる情報が不可欠です。

住民を増やしたい町に移住を促すのであれば、

  • その土地がいかに住みやすいか
  • 住んだとしたらどんな仕事ができる可能性があるのか
  • その土地に住むことのメリットと感じられる情報

が不可欠です。

同様に、観光客を呼びたければ、

  • そこを訪れることで体験できることを見せたり
  • シーズンオフに訪れると、あまり知られていないお得な特典がある

というような情報が必要でしょう。

形だけ動画にして発信しても、必要な情報が適切に含まれていなければ、何の役にも立たないことがおわかりいただけたでしょうか。

課題解決のための「ビジネス動画」の内容

ほとんどの企業の課題は、

  • 特定の相手に、適切な判断を促す情報を伝える
  • 社内の無駄なコスト削減を図る

この2点で改善されます。

そして、その改善のために大きな力になるのが、効率的に情報を伝えられる「動画」です。

動画といっても、イメージ広告であるテレビ CM と違って、「見栄えのする、派手な映像」を、数百万~数千万円かけて作る必要は、全くありません。

最低限のクオリティで、ストレスなく情報を伝えられる形になっていれば、その役割は果たせます。

但し、限られた条件の中で、

  • どんな動画を企画して、
  • どの順番で制作し、
  • どうやって活用していくか、

という総合的な「設計」が不可欠です。

そのためには、「客観的な状況把握」をする必要があります。

客観的な判断は難しい

客観的な状況把握が必要と言いましたが、実はこれは簡単ではありません。

あなたも、「自分の強みを挙げてください」と言われると、すぐに答えられないということがありませんか?

「知の呪縛」という言葉をご存知でしょうか?

自分が専門家であるがゆえに、相手にも同じ専門知識があると勘違いしてしまうことです。

例えば、客観的に見れば、 あなたには大きな強みがあるとします。しかし、専門家であるあなたにとって、その要素は当たり前のことです。周りの同業者も、当然その要素を持っています。

ですから、客観的には特殊技能のような強みを持っているにもかかわらず、「こんなことが強みとは恥ずかしくて言えない」と言う状況になりがちです。

同業者にとって、あなたがどう見えているかというのは重要ではないんです。

顧客から見て魅力である要素は、立派な強みです。経営コンサルタントも、企業の中に埋もれた「資産探し」を提案しているはずです。

従業員にとって当たり前の情報が、本来は武器として使える、アピールすべき情報であるということが非常に多いんです。

同様に、客観的に見れば解決すべき問題点も、長年その問題に触れている人は、「無駄なコスト」と気付けない可能性があります。

「必要悪」と勘違いしているわけです。

一斉トレーニングのコスト削減例

これは、私が関わった実例です。

ある大手のメーカーでは、新製品を発表する時に、世界中から、その装置を修理する技術者を日本に集めて、講習会を開催していました。

世界中から技術者を呼び寄せるために、当たり前のように、移動費・宿泊費というコストを使っていました。

しかし、 講習会の内容をまとめた「動画」を作成し、世界中の技術者に配布する、と言う逆転の発想によって、移動費・宿泊費というコストを削減することに成功したことがあります。

動画にしたことで、各地の事業所内において、講習会と同等の情報を共有することもできるようになりました。

動画営業マンの活用例

昔ながらの、外回りによる対面営業だけでなく、提案事項を動画にまとめて、相手の都合が良い時にインターネットを使って、提案内容を見てもらうのが、動画営業マンです。

動画営業マンを使うことで、発信側も大幅にコスト削減ができるだけではなく、受信側が時間を拘束される負担が減り、対面では会えなかった相手に情報を伝えられる可能性が飛躍的に高まります。


以上は、動画活用のほんの一例ですが、その多くは、日々業務を行っている当事者ではなく、第三者だからこそ気付ける問題、思いつく改善策です。

効果的な商品サービスのアピール、内部コストの削減など、第三者の目を使って問題解決を目指しませんか?

升田企画では、単発で、依頼されたビジネス動画を制作して納品するのではなく、総合的に課題解決のための企画を考えるところから、制作した動画の活用まで支援します。

次の動画では、升田企画からご提供できる、「コンテンツメディアプロモーション ファイブジー時代の総合動画支援サービス」の概要について、ご説明いたします。

後編の動画

(動画2のテキスト版)

『コンテンツメディアプロモーション』5G時代の総合動画支援サービス

「自社商品・サービスの告知」は現状の方法だけで十分ですか?

現代は誰もが情報発信を出来る時代です。効果的な情報発信によって、ライバルとの差別化をできます。

しかし、そうは言っても、特に製造業の会社などには、元々、宣伝広告のノウハウがないことがほとんどです。

自社が持つ技術には自信があっても、効果的な情報発信の方法が分からない、という悩みをよく聞きます。

  • ホームページ
  • facebook
  • Twitter

などで「商品・サービス」の情報を発信したものの、全く反応がなく、どう対処すべきかわからないという状況になりがちだと思います。

有効な「情報」が欠けていませんか?

「商品・サービス」についてあなたが発信すべき「必要な情報」を理解していますか?

技術に自信がある企業はスペックを伝えれば済むと思いがちです。

物やサービスが無かった時代のように、

  • 商品や作業の内容
  • 納期
  • 価格

という情報だけで、圧倒的な差別化ができますか?

大きな影響力があるにも関わらず、忘れがちな要素があります。

例えばそれは

  • 社風
  • 人柄
  • 評判
  • 物語

です。

商品の性能やサービスの詳細とは別に、これらの情報が購入に大きな影響を与えます。

あなたも、同じような経験がありませんか?

2つの商品のうち、商品に由来する人物伝や開発秘話を知って、親近感を持っている方を選んでいませんか?

「何を買うか」と同じくらい「誰から買うか」は重要な要素です。

あなたの発信する情報に、愛着を感じさせるための、この要素が効果的に盛り込めていますか?

5G時代の情報収集はスマホによる「動画視聴」が主流になります

すでに顧客は商品・サービスを購入する前に、インターネットを使って情報収集をする時代です。

今後益々、求められる情報源は「文字」と「画像」で構成されたウェブサイトから「映像」や「音声」も組み合わされた「動画」に急速に移行します。

「動画」を見れば、短時間で圧倒的に多くの情報を、わかりやすく得られるからです。

技術が進み、いよいよ5Gと呼ばれる、第5世代移動通信システムがスタートすることもあり、情報発信・受信の道具として、今まで以上に「動画」を活用することが主流になるのは確実です。

5Gの時代には、「全てのコンテンツ」を「動画」に変換する必要も出てくるでしょう。

必要な動画を企画して効果的に活用できますか?

情報発信側にとって、スマホの小さな画面からでも大量の情報を与えられる「動画」はとても魅力的です。でも、重要なのは

  • どんな課題解決のために
  • どういう動画を企画するか
  • 作った動画をどう活用していくか

を効果的に設計することです。

つまり、単なる「動画制作」だけでなく、プロモーション全体の企画から動画の運用まで想定して、マーケティングを行なっていく必要があります。

『コンテンツメディアプロモーション』~5G時代の総合動画支援サービス~

コンテンツメディアプロモーションでは、「効率よく営業・宣伝活動するため」または「社内のコスト削減」を目的とした、「動画」と、その効果的な活用提案が得られます。

一例をご紹介します。

  • 社内の教育コストを削減したい>各種動画マニュアル
  • 商品・サービスを紹介したい>商品・サービス内容告知動画、「お客様の声」インタビュー動画
  • 信頼を増やして、常連さんとの関係を保ちたい>関連情報提供動画
  • 営業範囲を広げたい>営業支援動画
  • 顧客に愛着を感じてもらいたい>起業ストーリー、商品開発のドキュメンタリー動画

事例&未来像の例

コンテンツメディアプロモーションの事例や、実践することによる未来像をご紹介します。

営業支援動画1

みこし製作会社「N」様の課題は、最もみこしの知識を持っている「社長」の営業負担を減らすことでした。

特に、「みこしの定期メンテナンス」に200万円ほど掛かる理由・必要性など、お客様が納得する説明が、経験の浅い営業担当者には難しい仕事でした。

その結果、最もみこしの知識を持っている「社長」の営業力・説明力に頼っている状態でした。

「営業支援動画」を活用することにより、既にみこしを所有しているお客様に対して、経験の浅い営業担当者でも説得力のある説明がしやすくなりました。

結果、社長の負担軽減にも繋がりました。

営業支援動画2

客先を訪問して対面営業を行う前に、メールを使って事前に「営業動画」を見せることで、その情報に興味を持つ相手、持たない相手の選別が出来、より効率的に、密度の濃い対面営業に繋がります。

また、対面営業と違い、営業マンと同席していない決裁者などにも、後から営業内容を正確に拡散してもらいやすくなります。

今、ご覧いただいているこの動画も、「営業動画」活用の実例です。

動画マニュアル

定期的に行う「社員研修」や新規採用者への「教育」などに、「動画マニュアル」を活用することで、担当者の大幅な負担軽減・コスト削減が実現します。

また、研修を受ける側も、理解度に応じて繰り返し内容を確認できるため、「形だけの研修実績」だけでなく、より高い研修・教育効果が期待できます。

動画に字幕を入れるなど、外国人労働者向けの「多言語対応」も容易です。

このサービスはココが違います

従来の動画制作サービスコンテンツメディアプロモーション(升田企画)
動画制作のみ動画の「企画」~「制作」~「活用提案」まで期間内は総合的にサポート
見映えだけの「イメージ広告動画」

 

(中小ビジネスに効果なし)

「ダイレクトレスポンス広告動画」

 

(顧客に順序立てて情報を伝え、具体的な行動を促す手法です)

昔ながらの大掛かりな撮影(割高)デジタル技術を応用したコンパクトな撮影(割安)
-将来的に、撮影を自社内で行えるように、担当者に撮影のコツを指導

升田企画のコンテンツメディアプロモーションは、従来型のビジネス動画制作サービスとは、サービス内容もサポート範囲も違います。

「撮影と編集技術だけ」を使い動画制作のみを提供する映像業者と違い、升田企画は取材によって

  • 改善すべき課題
  • 理想の状態

を正しく把握して、動画の

  • 企画
  • 制作
  • 運用/活用提案

まで総合的にサポートします。

「映像制作」は「要素」の一つであり、あくまでも升田企画のメイン業務は、その先にある動画活用による「状況の改善提案」と考えています。

升田企画は見ばえ重視のイメージ広告動画は作成しません。大手のテレビCMのような「イメージ広告」は、中小ビジネスには全く効果がないからです。そのため、YouTubeで再生回数を増やすことだけを目的とした動画作成のご依頼は、お断りしています。

升田企画は、イメージ広告ではなく、相手に順序だてて情報を伝え、具体的な行動を促す、「ダイレクトレスポンス広告」を意識した動画を制作します。

さらに、昔ながらの大掛かりな撮影手法ではなく、デジタル技術を駆使したコンパクトな撮影をすることによって、ご協力いただく撮影現場の負担軽減や、撮影料金を抑えることを実現します。

そして、ご要望があれば、将来的には動画制作のための撮影を、社内の担当者でも行えるように、必要な撮影のコツをご指導致します。これは、撮影がメイン業務である映像業者では考えられないサービスです。

作業の進め方

  1. 打ち合わせにより、解決課題を確認する
  2. 商品、サービス、社風など、必要な情報を理解するために、各担当者を取材する
  3. 用途に応じた動画を企画し、活用方法を提案する
  4. 各担当者協力のもと、資料集めとデータ作成、インタビュー撮影などを行う
  5. 順次、動画を作成する
  6. 完成した動画の活用に協力する

動画活用を行う中で、必要な追加修正案が出てくれば、対応いたします。

サービス内容

サービス内容は以下の3種類ですです。

  • 単品動画作成サービス
  • 関連動画作成サービス
  • 社史動画作成サービス

単品動画作成サービス

■シンプルな企業PR動画を1本のみ作成します

関連動画作成サービス

サポート期間4ヶ月の間、以下の動画を総合的に企画提案・完全サポートします。(動画数は5本~10本程度となります)

まとめて企画することにより、取材や撮影内容などが大幅に効率化するので、個別に動画制作・活用のサポートを発注するのに比べ、割安の料金となります。

■シンプルな企業PR動画

■各種商品・サービス紹介動画

(展示会などでそのまま活用したり、ホームページ等にリンクして表示させる、基本的な動画コンテンツです。商品、サービスごとに別動画として作成することが効果的です)

■情報提供用動画

(役に立つ知識など)(ホームページやブログなどに掲載することで、利用者に役に立つ情報提供者であることを印象づけます)

■お客様の声など、インタビュー動画

(これは、実績の証明や客観的な評価の紹介になるので、とても有効です)

■社内教育用動画

(特に、繰り返し説明する内容や、実際に手本を見せることで説明する内容などを、ビデオマニュアルの形で作成します)

■営業支援動画

(動画営業マンとして、インターネット上で24時間働いてくれる動画です。メール営業と組み合わせることでも効果を発揮します)

■必要に応じて、撮影内製化のためのレクチャー

(将来的に低コストで動画コンテンツを作成できるように、社内の担当者に撮影のコツをレクチャーします)

社史動画作成サービス

■「プロジェクトX風」の構成で、ドキュメンタリー動画を作成します

時間は20分前後になります。基本的には記念ビデオですが、ビジネスストーリーとして公開することで、企業の姿勢や理念などを効率的にアピールできます。

通常、ドキュメンタリー形式の本格的動画は100万円前後の費用が掛かりますが、升田企画では、特に、撮影コストを大幅に減らすことが出来ます。

その理由は、

  • 効率化実現のための、独特の作業工程を採用することと、
  • 映像合成など、デジタル合成技術を駆使した映像制作を利用するため、撮影の規模を縮小出来ること

にあります。

無料相談

以上、升田企画からご提供する、「コンテンツメディアプロモーション」をご案内させていただきました。

動画活用はとても費用対効果の高い施策だと思います。

社内で改善したい課題がある場合、あるいは、動画を使ったマーケティングにご興味がある場合、まずはお話をお聞かせください。

よろしくお願いいたします。

お気軽にご連絡ください

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