映像版の社史を作りませんか?
情報を受け取りやすい「動画」
企業による動画の活用方法は様々です。
- 集客
- 採用
- 社内教育
忙しい現代、「文章」の形で情報を発信しようとしても、なかなか読んでもらえません。そんな中、情報を楽に受け取りやすい「動画」はとても有効です。
歴史を持つ会社の「記録」そのものも、貴重な情報です。印刷物として社史を編纂することは、これまでも一般的でしたが、問題は「誰も読まない」ということでした。
せっかく費用を使って書籍としての社史を作る前に、「映像版の社史」を制作してはいかがでしょうか?
映像版・社史の特徴
会社のこれまでの歩みを、「社史」としてまとめて、閲覧できるようにすることは、社員やその関係者のモチベーションに繋がります。従来のように、書籍として社史を編纂するのに比べ、映像版の社史を制作することには、以下のようなメリットがあります。
- 完成した社史が見やすいので、誰でも楽しみながら視聴できる
- 関係者の方々のインタビューなどが入れられるので、姿や声がそのまま伝わる
- 写真や書類など、様々な資料を盛り込むことが出来る
- 書籍と違い、内容の追加、変更がやりやすい
- 印刷物を作るより安価に制作できる
映像制作が手軽になった時代の選択肢です
パソコンが普及する以前は、「映像制作」は、たとえ小規模なものでも高い費用が掛かる選択肢でした。
しかし、現代では、事情が全く違います。まずは、もっとも手軽な「映像」を制作して、それを元に「書籍版」を作る流れが一般的になりつつあります。
映像版・社史 サンプル紹介
升田企画では、ご縁をいただき、株式会社オクト様の創立10周年記念ビデオを制作しました。インタビュー映像を中心に、会社設立から現在までのドラマを構成しました。
テレビ番組を見ている感覚で視聴できるので、「これまで会社に関わった多くの方々に見ていただき、嬉しい感想を多数いただいた」とご連絡がありました。
(17分15秒)
映像版・社史は、視聴しやすいこともあり、関係者の方々との絆を再確認することにも役立つことが分かりました。
貴社も、これまでの歩みをまとめて、「映像版の社史」制作を検討してはいかがでしょうか?