無料「簡単 舞台撮影ガイドブック」プレゼント
「感動の舞台」でも、「ただ撮影した映像」には臨場感が無い…
観客席から観ている分には気になりませんが、
そのまま撮影しただけの映像は飽きてしまって観ていられません。
あなたも、ライブや発表会をビデオで撮影した後、そう感じたことはありませんか?
これはどうしてか。
「舞台をライブで観る事」と「映像を観る事」には「大きな違い」があるからです。
当然、舞台を撮影するだけでは、魅力を伝えられません
公演ビデオの基本は、複数のカメラ映像を切り替える編集をして変化を持たせることです。
しかし、無造作にたくさんの映像を組み合わせても、良い効果は出ません。
映像的には凝っていても、
「観客の興味の移行」に合わせた編集になっていないと、
逆に「観ていてイライラする」という悪影響も出がちです。
升田企画では、「観客の心理」に合わせてシンプルに編集することを
常に心掛けています。
おかげさまで、お客様の多くはリピーターです。
この編集ノウハウが「奇をてらわずにシンプルで観やすい」
という評価に結びついているのだと思います。
舞台の撮影・編集にはコツがあります
升田企画ではこれまで、アマチュア劇団や商業小劇団を中心に
さまざまな舞台映像の撮影・編集を行なってきました。
下記は4台のカメラで撮影した映像をご提供いただき、編集のみ升田企画で担当した公演映像です。
まずは参考までにご覧ください。
(サンプル:劇団山本屋様「ダレノカミサマ」)
(サンプル:劇団山本屋様「0<ゼロ>地点『つぎはぎだらけのヒーローズ」』)
(サンプル:劇団山本屋様「七転び土に還る」)
劇団山本屋様の公演DVDは劇団山本屋様のHPの一番下「劇団山本屋 公演グッズ販売」からご注文可能です。
制作スタッフによる撮影を応援します
せっかくの舞台公演です。
記録という意味からも、是非、撮影をしていただきたいと思います。
しかし、業者に撮影を依頼する場合は、それなりの料金が掛かります。
そこで、升田企画では、公演の撮影を、制作スタッフなど、内部で行なうことをオススメしています。
内部スタッフが撮影を行なうメリットは2つあります。
- 撮影コストを抑えられる
- 撮影回数を増やせる
内部スタッフが撮影することで、当然、撮影業者への料金は発生しません。
技術的な問題も多少はあるかもしれませんが、例えば10回公演の全てを撮影することも可能なわけです。
正しく学習しながら撮影を行なえば、恐らく公演が終わる頃には、最低限の撮影が出来るようにはなっているでしょう。
撮影のポイントは、カメラを2台用意して、舞台全体を捉えた映像と、要な登場人物の全身が画面いっぱいに映る程度に捉えた映像の2つを撮影することです。
具体的な注意点がいくつかありますが、無料の「簡単 舞台撮影ガイドブック」をダウンロードしてお読みいただくと参考になるかと思います。
(無料ダウンロード方法)
「簡単 舞台撮影ガイドブック」をクリックして開いたダウンロードページで、「公平な価格を設定して下さい: ¥」に「0」を入力して、「これが欲しいです!」ボタンを押してください。
もし、「撮影素材はそろえたけれども、適切な編集をしてまとめるのが難しい」という場合は、下記フォームから遠慮なくご相談ください。無料でお見積もりやアドバイスをいたします。
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