映像作品完成の近道・編集作業の外注
自分だけの映画を作ってみたい
そんな思いを持つ方は、意外なほど大勢いるようです。
しかし、現実には作品を完成させる人は、ほとんどいません。
あなたがもし、映画を作りたいと思っていたとしても、実際に作れない理由はいくつも挙げられるはずです。
映画作りはそれほど難しいものではありませんが、 正直に言って、ほとんどの人には作れません。
それは、完成までに必要な「行動力」と「根気」が無いからです。
これは、仕方ありません。日々の生活の中で、それよりも優先しなければいけない事が山積みだからです。
でも、「自分だけの映画を作る」と言っても、何も1から10まで自分だけでやらなくてはいけない、という訳ではありません。
あなたが企画して、仲間に撮らせて、編集した作品でも、「あなたが作った映画」と言えるからです。
商業映画でも、その映画製作の頂点にいるのは、製作者・プロデューサーです。
現在は、「撮影」は驚くほど簡単になっています。
もちろん、撮影自体は奥深いもので、追求するとどこまでも課題はありますが、少なくとも、フィルムで映画を撮影していたときのように、「失敗して何も写っていなかった」というような事態にはなりません。
家庭用のハンディカムやスマホのカメラでも、十分に鑑賞できる品質の映像は撮影できるんです。
ただ、多くの人は「編集作業」で挫折します。
パソコンを使ったビデオ編集は、ゼロから技術を習得しようとするとなかなかに大変で、ほんの短い映像の編集にも膨大な時間を費やしてしまうことになります。
そこで、私は、「自分だけの映画」を完成させるために、まずは編集と仕上げだけを、経験者に依頼する事をオススメします。
映像素材と、シナリオなどの資料をお送りいただければ、ネットのやり取りだけで、あなたのイメージする状態に編集して仕上げます。
必要なのはインターネット環境だけです。
こちらで仮編集した状態を、限定公開設定にしたYouTubeにアップロードして、確認していただき、修正点を指摘していただき、再度、編集し直してアップロードする、ということを繰り返すことによって、イメージ通りの映像に近付けます。
残念ながら、撮影のお手伝いはできませんが、企画段階からの作業協力も可能です。
作品の規模などによって料金は大きく変わってきますので、まずはお気軽に無料相談としてご連絡ください。