2019年9月29日 / 最終更新日時 : 2024年5月13日 masuda 映画・小説評 映画が持つ「嘘から真を生み出す力」 ピント外れな映画批判 「映画を見て感動した」という人に対して、「それは単なるフィクションでしょ?現実とフィクションを混同しちゃダメ」と、分かったようなことを言う人がいます。 これは、「事実」と「真理」を逆に混同してしまっ […]
2018年3月5日 / 最終更新日時 : 2023年3月26日 masuda 映画・小説評 特撮映画としての「初代ゴジラ海外版」 二重の意味での「特撮映画」 有名な円谷英二監督作品「ゴジラ」はアメリカでもヒットしました。 それでアメリカにもゴジラファンが多く存在するのですが、アメリカで公開されたのが、この「ゴジラ(英語版)」です。 この作品は、「単 […]
2018年3月4日 / 最終更新日時 : 2019年8月3日 masuda 映画・小説評 特撮怪獣・妖怪のリアリティー(その2) ゴジラに必要なのは「生物感」ではなく「異形感」 概ね、アメリカ映画のモンスターはリアルなデザインで、生物としてバランスが取れています。本当にいそうな姿をしていることが多いように思います。 一方、日本の怪獣は、ウルトラマン […]
2018年3月3日 / 最終更新日時 : 2019年7月14日 masuda 映画・小説評 特撮怪獣・妖怪のリアリティー(その1) 江戸時代に生まれたリアリティー 季節の定番商品というものがあります。中には「土用の丑の日にはうなぎ」というような、実は季節とは何の関係もない定番もあります。これは天才・平賀源内のアイデアですよね。 他にも「夏の定番」と言 […]
2018年3月2日 / 最終更新日時 : 2021年2月4日 masuda 映画・小説評 リメイク作品の意義 オリジナルを知らない世代の為に リメイクは本質の魅力継承のために必要 「リメイク」というと、「オリジナルの人気にあやかって安易に作ったもの」というネガティブなイメージがあると思います。 実際、映画のリメイク版がこれだけ多いと、ネタ切れもここまできたか、 […]
2017年4月8日 / 最終更新日時 : 2021年1月30日 masuda 映画・小説評 特撮映画としての「キングコング: 髑髏島の巨神」 違う手法で表現されてきたモンスターの王 映画の中には、サイレントの時代から、様々なモンスターが登場してきました。 実は、古い映画ほど、撮影手法はバカ正直で、巨大な怪物を実物大の模型で表現していました。 実物大ロボットはも […]
2017年1月2日 / 最終更新日時 : 2023年3月21日 masuda 映画・小説評 特撮映画としての「海賊とよばれた男」 「本編パート」「特撮パート」はもう古い 「海賊とよばれた男」は百田尚樹原作の、半ドキュメンタリー小説。 監督の山崎貴、主演の岡田准一との組み合わせは、大ヒット映画「永遠の0」と同じ。 山崎監督と言えば、映像 […]
2016年5月6日 / 最終更新日時 : 2021年6月14日 masuda 映画・小説評 電子書籍・第2弾「超低予算映画製作ヒント集」出版! 2016年4月中には出版と宣言しつつも、第1弾の約2万文字に対して、第2弾は11万文字超!思いのほか推敲・修正に時間がかかりました。 興味のある方は是非! Amazon.co.jpアソシエイト そして、邪道映画術の成果の […]
2015年11月1日 / 最終更新日時 : 2019年8月2日 masuda 映画・小説評 探検隊の栄光・感想 藤原竜也主演のコメディー映画を観てきました。楽しめました。 いわゆる探検バラエティーのヤラセを見せて笑わせている訳ですが、出演者はみんな真面目にバカなことをやっているわけです。 当たり前のことですが、こういうコメディーで […]
2015年8月27日 / 最終更新日時 : 2021年1月30日 masuda 映画・小説評 特撮映画としての「ジュラシック・ワールド」 「ジュラシック・パーク」への壮大なオマージュ映画 特撮映画のエポックメイキング作品「ジュラシック・パーク」は、その後、4年おきに「2」「3」が作られました。 私の印象としては、 「ジュラシック・パーク2」は恐竜図鑑 「ジ […]