2021年9月11日 / 最終更新日時 : 2025年8月25日 masuda 映画製作ノウハウ 初心者がアップの構図を多用すべき理由・まずは芸術作品ではなく「繋がる映像」を目指す なぜ「カット割り」が必要なのか あなたがオリジナルの物語を使うにしろ、原作ものを使うにしろ、小説などの「文章」を「映像」に変換する場合は、多かれ少なかれ「カット割り」という作業が必要になります。 目の前の状況を、カメラで […]
2021年8月22日 / 最終更新日時 : 2025年8月25日 masuda 映画製作ノウハウ 映画原理主義vs特撮主義・作り手の過度なこだわりが観客の要望を無視していないか? 自由であるべき映画の残念な既成概念 「映画撮影にはお金がかかる」というイメージがあると思います。 昔ながらの本格的な「映画とは、こう撮影すべきだ」という既成概念に固められた状態では確かに莫大な費用が掛かるでしょう。 こう […]
2021年7月31日 / 最終更新日時 : 2025年8月25日 masuda 映画製作ノウハウ 手塚治虫が採用していた「スターシステム」を低予算映画制作に応用する 映画が芸術であるべきと考える狭量さ まず、大前提としてあるのは、「映画には様々なタイプのものがある」という事です。 とかく、知識がある人は、自分の価値観に合わない種類の映画に対して「あんなものは映画ではない」と言う傾向が […]
2021年7月11日 / 最終更新日時 : 2025年8月25日 masuda 映画製作ノウハウ コマ撮りとミニチュアの悪魔的魅力・CG全盛の時代に復活した古典的手法 コマ撮り作品の根強い人気 映画「ジュラシック・パーク」。 リアルで迫力のある恐竜の映像で大ヒットした作品ですが、当初の計画では、恐竜の映像は、 実物大のロボット コマ撮りのミニチュア恐竜 の組み合わせで作られる予定でした […]
2021年6月12日 / 最終更新日時 : 2025年8月25日 masuda 映画製作ノウハウ 特撮で作る運転シーン 運転しながらの演技は避ける 自主映画、DIY映画の撮影でまず困るのは、自由に撮影できる場所が少ないことです。 公共の場であるにも関わらず、時々、勘違いして、我が物顔で撮影をしている人たちがいますが、これは絶対に慎まなくて […]
2021年4月17日 / 最終更新日時 : 2025年8月25日 masuda 映画製作ノウハウ クロマキー合成映画特有の「構図」 クロマキー映像の長所 私が「特撮」という手法を使う理由は様々です。 最も大きな理由は、「カメラの前で再現できない映像を作るため」です。 例えば、「ミニチュアで作った宇宙船の模型の前で芝居している人物」という […]
2021年4月11日 / 最終更新日時 : 2025年12月18日 masuda 特撮技術(手法としての特撮) グリーンバック映画第3弾(2021.04.18更新) 「暗黒魔獣ワニガメイーター」「精霊と河童の森」に続く、全編グリーンバック映画の第3弾は「虹色の霧」。 原作の掌編小説を作家のミシマナオミさんにご提供いただき、升田が映像のために脚本化。 ミシマナオミさんにご […]
2021年3月25日 / 最終更新日時 : 2025年8月25日 masuda 映画製作ノウハウ 野外でのクロマキー用撮影 グリーンバックに理想的な照明:太陽光 クロマキー合成には、通常、グリーンバックと呼ばれる、緑色のシートを使用します。 ちなみに、背景用のシートの色が緑色である理由は、単に人物の肌の色から程遠い色(差が大きい色)なので、被 […]
2021年3月25日 / 最終更新日時 : 2025年8月25日 masuda 映画製作ノウハウ 撮影時の人手不足と映像分割合成 CGを使わないモンスター映像 ここではわかりやすく「モンスター」と言っていますが、要は「そのままでは撮影できない生物」は同等と考えてください。 恐竜などはもちろん、動物園の動物や、家で飼っている犬やネコでも同じです。 そ […]
2021年3月13日 / 最終更新日時 : 2025年8月25日 masuda 映画製作ノウハウ 特撮事例:炎の合成は「照り返し」とワンセットで表現する 炎の合成は安全な撮影のための特撮 特撮合成には様々な目的がありますが、とても大きな目的の一つは「安全」と考えます。 プロの映画のメイキングを見ると、「いかに危険な撮影だったか」をアピールして興味を引く発信をすることも多く […]