2017年4月に予定している、「映画工房カルフのように」さんとのコラボ企画、「SFX特撮映画ワークショップ」のためのミニチュアセット制作の続き。

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切り出した発泡スチロールで、様々な遺跡のパーツを作ります。

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縮尺や遺跡の由来など、まちまちです。

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遺跡群の原型。

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石窟寺院の1パターン。崖に彫られた柱と通路

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崖の不規則な凹凸を、ゴミを出さずに整形するため、熱で溶かします。(有毒ガスに注意)

半田ごての先にアルミホイルを巻き付けて、溶けたスチロールが半田ごてにくっ付かないようにします。

使用後、冷えてからアルミホイルを外して捨てれば手入れ不要です。

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ザックリと崖の面を整形したところ。

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石垣の部分も、スジを溶かして整形することで表現してみます。

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発泡スチロールの質感を打ち消すには、表面を何かでコートする必要があります。

塗装だけでは、発泡スチロール特有の粒の模様が隠せないからです。

今回は、値段も安いので、「しっくい」を使ってみました。

石膏に似ていますが、硬化の仕組みや速度が違うので、焦らずじっくり造形できます。

しっくいのはがれを防ぐため、小麦粉で作ったでんぷん糊を混ぜてみましたが、上手くいかず断念。

水で練ったしっくいに、水性の木工用ボンドを混ぜて、遺跡のミニチュア表面に塗っていきます。

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表面をしっくいで覆って、石の質感を出した原型。

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水性のアクリルペンキで下塗り。

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さらに下塗りして白っぽくしたところ。

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このあと丸一日かけて仕上げの塗装。塗料は水性アクリル絵の具。

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キリが無いので、一応、終了という事にして箱に詰めて片付けます。

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このモデルは、4/22の「SFX特撮映画ワークショップ」で使用する予定です。

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