2022年4月30日 / 最終更新日時 : 2025年4月26日 masuda 撮影・編集のコツ あなただけのオリジナル映画を作りませんか?・オンラインで企画から完成までのアドバイス&お手伝い 自分で映画を作って発信するという選択 このご案内は、 オリジナルの映画を作りたい人(個人、劇団 .etc) 何らかの目的で、映画を作る必要がある人(各種団体、企業 .etc) のためのものです。 映画製作の […]
2022年4月23日 / 最終更新日時 : 2025年8月24日 masuda 撮影・編集のコツ 「撮影スタジオ」をストックするとは?・特撮映画だから出来る高コスパの手法 使い回し出来るものと出来ないもの 新しい映画の企画を考えたとします。 過去の作品とは異なるストーリー、登場人物ですが、同じ人が考える以上、場面は似通ってきます。 これは必ずしも、「発想が限られている」とマイ […]
2022年4月11日 / 最終更新日時 : 2025年8月24日 masuda 撮影・編集のコツ オムニバス企画のメリット・どうせなら大作を作りたいが完成させられない問題解決に 見やすく作りやすい短編作品 創作活動をする人の共通の思いとして、「本格的な作品にしたい」というものがあると思います。 それが時に「高望み」となって、いつまでも完成にこぎつけられない元凶となるのですが、映画な […]
2022年3月24日 / 最終更新日時 : 2025年8月24日 masuda 撮影・編集のコツ 良い構図にはデフォルメが有効・画面の中に要素を凝縮させて配置する 「現実にはあり得ない」という的外れな指摘に騙されるな 映画やドラマを見てアラを探し、鬼の首を取ったように批判する人がいます。 もちろん、「そういう楽しみ方をしているのだ」という人もいるでしょうから、否定 […]
2022年2月5日 / 最終更新日時 : 2025年4月26日 masuda 撮影・編集のコツ その本物志向で割に合いますか?・昔ながらの本格映画手法を真似ても成功できない時代 「映画原理主義」と低予算映画は相性が悪い いきなり「映画原理主義」などという、意味不明な言葉を使いましたが、これは私の造語です。 要は、「映画とは本来こう作るべきである」という、昔ながらの価値観を最優先した […]
2021年7月31日 / 最終更新日時 : 2025年4月26日 masuda 撮影・編集のコツ 手塚治虫が採用していた「スターシステム」を低予算映画制作に応用する 映画が芸術であるべきと考える狭量さ まず、大前提としてあるのは、「映画には様々なタイプのものがある」という事です。 とかく、知識がある人は、自分の価値観に合わない種類の映画に対して「あんなものは映画ではない」と言う傾向が […]
2021年7月3日 / 最終更新日時 : 2025年4月26日 masuda 撮影・編集のコツ バージョンアップ前提の映画作り・スピード感と作者の満足度を満たす邪道的手法 作者が完全な満足を得られない理由 自分の頭で発想し、構想を練り、創作物を生み出す。 創作の趣味全般に言えますが、これは他では味わえないほどの、圧倒的な満足感を得られます。 「絵手紙」や「小説執筆」などの趣味が人気なのは、 […]
2021年5月29日 / 最終更新日時 : 2025年4月26日 masuda 撮影・編集のコツ 映画作りの趣味 完成作品は広めて楽しむ・清貧主義で先細りになるよりビジネスの手法を利用する 趣味の創作の弱点 人によって趣味のあり方は様々でしょう。 しかし、 「自分の趣味が続けられないような仕事はするな」 「趣味の時間が取れないほど忙しくなったら危険信号」 という人がいるくらい、「趣味」というの […]
2021年4月8日 / 最終更新日時 : 2025年4月26日 masuda 創作ビジネス 「どんでん返し大全1」の紹介 面白いと感じるストーリーには「型」がある 昔は 小説家になりたい 脚本家になりたい 映画監督になりたい と言っても、なれるものではありませんでした。 正確には、作品を作ることは出来ても、無名の作家では、それを世に出す手段 […]
2021年1月20日 / 最終更新日時 : 2025年4月26日 masuda 撮影・編集のコツ 映画の王道は演劇の映像化という勘違い 王道の作り方をしようとするからダメなのだ 自分自身の創作活動方針に、ポリシーを持つのは自由です。 その中でも、かなり自由度が高いのが「映像」の筈です。 しかし、不思議なことに、映像の創作をしていると、王道原 […]