ビデオカメラの撮影には簡単な「コツ」があります

撮影したビデオ映像って、どうしてあんなに見づらいの?

最新のビデオカメラを買って、張り切って撮影したのに、いつも見づらくなるビデオ映像。

強力な手ぶれ補正機能があったんじゃないの?

 

顔認識機能とか、肌色が綺麗に映る性能とか、かっこいい映像とかの前に

「観ていられない映像にしない方法」が知りたくないですか?

 

大切なのは、「やってはいけないこと」を自覚すること。

 

正直言って、この本に書いてあることは、面白い話ではありません。

大半は、失敗映像にしないために「してはいけないこと」の列挙です。

工夫した、面白い映像の撮り方ではなくて、

  • 旅行
  • 運動会

というように、「ぶっつけ本番」で撮影しなければならない状況で、最低限、「観ていられる映像」にするための注意事項をまとめたものです。

 

説明書を見ながら撮影したのに、いつも見づらい映像になってしまって、せっかくのビデオを見直すことがない、という人のための実用書です。(画像クリックでamazonページに飛びます)

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